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こなみずき

こんにちは。マリマリです。

みなさんは普段、“でん粉”を料理に使う時、
原料は何の食品からできている“でん粉”か?気になったこと・・・ありませんか?

まず、食品成分データベースのサイトから、日本食品標準成分表2015情報で見てみました。
検索キーワードを「でんぷん」とすると、食品そのものや原料とした加工食品まで32食品が
ピックアップされます。(検索結果の画像は、食品成分データベース/文部科学省さんのページより参照)
でんぷんキーワード検索結果 32食品

食品素材をみてみると・・・
「じゃがいも、とうもろこし、くず、米、サゴ、緑豆、小麦、キャッサバ、さつまいも」
他(などなど)。 結構いっぱいあるもんですね★

みなさまもよくご存知で活用機会の多い“かたくり粉”も、昔は「くず」が原料だったと・・・
今はじゃがいもでん粉が主流と、成分表に記載されています。

その中で、今回は「さつまいもでん粉」に注目してみました。
なぜなら、私が生まれ育った鹿児島の地で、両親がその原料となるさつまいもを昔から生産
しているからです。(→鹿児島はさつまいもの生産量 第1位)
さつまいも生産量のうち、
             50%・・・焼酎へ
             40%・・・でん粉へ
             10%・・・食用 なんだそうです。
実はさつまいもは、原形が見えない形で出回っている方が多いんですね~

数年前、さつまいもでん粉“こなみずき”が、商品化された頃(?!)、所属する栄養士の
自主勉強会でモニター的に検証する機会がありました。
さつまいもでん粉は「食品素材や工業用」と、あらゆるところで活躍してます。
市販されている“わらび餅”って、実はさつまいもでん粉で作られている・・・とか
予想以上にいっぱいあるみたいですよ~。買い物したら、ぜひラベルをチェック!

そして~
わたくし、子育て中という事もあり、ここぞとばかりに「食育だ!」と都合良く活用させ
ていただき、生産から→工場(加工)→流通(小売り)→消費(者)の流れを追い、我が子に教
えるチャンス到来♪という事で、先ず畑に連れて行きました。
hatake_1

“生産者”の視点に立ち、掘ってみた!デカイ 白い 重い →我が子の講師は私の両親。
鹿児島県内の小学校の生活(理科)で体験学習(芋植え~収穫)する芋は、「紅さつま」が多
いみたいです。最近は「紅はるか」も注目の品種ですね。
それにしても、“こなみずき”子供達は、こんなに白いのか??とちょっと予想外の様子。
konamizuki芋

両親に教わりながら・・・冬休みの自己学習研究につかえるじゃないですか!!!ヨシヨシ。

私も子供の頃、掘った芋を「でん粉工場」に出荷(手伝い)に行ってました。
当時は、独特のにおいと、泥のイメージがちょっと苦手でしたが・・・近頃は集荷場も
立派な屋根ができ、綺麗なイメージ(衛生管理面も安心)の工場が隣接していて、
24時間フル稼働しています。出荷時期(最盛期の終盤近く)です。

次に工場前を通過~。実家から自宅へ帰宅途中にあるので、わざわざ出向か
なくても見えるんです。(ラッキー)
でん粉工場
(インターネット上で、きれいな該当工場の画像があったのでお借りしました。更に“さつまいも”の
イメージをプラス!!  食育の一環として、お許しくださ~い!!)
その後は、スーパーへ Let's Go ♪♪
工場で加工されたでんぷんは、このような製品になり、消費者の胃袋に入っていくのです。
こなみずき
(画像は、JA鹿児島県経済連さんのお知らせページの商品を紹介させていただきました)

これからの季節、冬野菜がとってもおいしく食べられる時期になりました。
自然と大地の恵みと共に召し上がーれ!!



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