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それゆけタマちゃん 第8話

タマちゃん家の包丁を紹介

 実は、タマちゃんの秘かな趣味は、包丁研ぎなのです。特に上手に砥げるわけでもないですが、ご存じのように刃物は扱いを間違うと怪我をします。無心に包丁を研いでいると何となく落ち着くのは悪い癖でしょうか。ひまをもてあましている人はつきあってみてください。

 下の写真がタマちゃん家の6本の包丁です。
包丁
上から順に紹介しますと、

① 一番上のぺティナイフより少し大きめの包丁
  15年ほど前に枕崎の深水金物店で買ってきた包丁です。銘は「薩摩の守」が入っています。古風な感じの仕上がりですが、軽くてしっかりした刃が立ちます。我が家では無くてはならない一本です。確か1800円前後だったとおもいます。

② 上から2番が一般的な文化包丁です。結婚して初めて鹿児島天文館の山形屋で買った一本で、鋼をステンレスで挟み込んだ造りになっています。銘は【正清[本割込]】が入っています。使い勝手も良かったのですが、今ではすっかり1番目の包丁に普段の座をうばわれています。

③ 3番目は刺身包丁です。田舎の納屋で錆びに覆われていたのを研ぎなおしました。銘は【古川】が入っています。家庭で使うにはちょうど良い長さの片刃の包丁です。蘇ってくれて嬉しいです。

④⑤ は、結婚したての頃、新聞の購読契約で粗品でもらった菜切包丁と出刃包丁です。【籐五郎】の銘が入っています。我が家では、菜切包丁はなかなか出番がないのですが、年に一回出番があります。刃が薄いので切りモチを切るのにとても良いです。

⑥ 6番目は、鯵切包丁です。子供が幼かったころアレルギーがあったため、肉類を避けて、魚を調理することが多いでした。5番目の出刃包丁がうまく使えるといいのですが、もう少し小さめを探していたとき、加世田市【今の南さつま市】の市で買ったものです。小魚をさばくときは、重宝します。価格2000円以下だったと思いますが忘れました。

 次は砥石を紹介します。
砥石
 いちばん上から、粗研用【人工】、中研用【天然天草産】、仕上研用【人工】、いちばん下が粗研と仕上研が裏表になった人工の砥石です。1番上の青色の粗研用の砥石【人工】はなかなか良いです。タマちゃんの研ぎ方を紹介します。

 ① 砥石を平面にする。
    砥石と砥石をすり合わせて砥石を平面にします。「2、3回に一回は平面を確認します」

 ② 一番目の粗研用で刃面全体を研いだあと、丁寧に刃先をたてていきます。時々左手の親指の爪に刃先を当てて刃のたちぐあいを確認します。

 ③ 最後に、2番目の中研用【天然天草産】を使って、刃先の切れ味を失わないように刃面全体を砥ぎます。
   ※ 本当は次に仕上研をすると良いのですが、省略しています。

 いちばん下の両面砥石は包丁用では使用していません。日曜大工用の刃物を研ぐときに使っています。

それゆけタマちゃん 第8話 おしまい。


 
 




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