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孤愁の岸(こしゅうのきし)

 こんにちは、べしちゃんで~す!
 ゴールデンウィーク、いかがでしたかぁ? 季節のいい時期は、自然を眺めるだけで癒されませねぇ(^^)


 さて、みなさん「宝暦の治水工事(ほうれきのちすいこうじ)」って、ご存知ですか? 
 私は、ゴールデンウィーク最後の5月6日、この歴史物語の演劇「孤愁の岸」を鑑賞しました。
IMG_0846.jpg


 
<あらすじ>
江戸時代中期、濃尾平野では木曽川、長良川、揖斐川の3大河川が乱流していて、大雨のたびに一本の川になって大氾濫し、地域住民はこの自然の威力にただただ逃げ惑うばかりでした。
 これに対して幕府は大規模な治水工事を計画し、当時幕府に次ぐ強大な力を持っていた薩摩藩に藩の力を弱めるため、その工事を命じました。これが「宝暦の治水工事(1754~1755)」です。この工事で薩摩藩が巨額の費用と多くの犠牲者を出し幕府役人の圧迫と病に苦しめられながらも血と汗と涙で見事に工事を成し遂げました。
 総指揮官の平田靱負(ひらたゆきえ)は工事中に51名の割腹者と33名の病死者を出した責任をとり自害し果てました。
 

 久しぶりの演劇に魅せられました。時には鹿児島弁なまりに笑いあり、時には武士道精神に涙し、の名演技でした。

 以来、鹿児島県と岐阜県は、薩摩義士の偉業による精神的つながりをきずなとして友好・親善関係を深め、昭和46年姉妹県盟約を結び、教員派遣や経済団体など様々な交流が活発に行われているとの事です。

ちなみに私は昨年縁あって、この工事で植えられた千本松原、その中にある治水神社、資料が展示してある木曽三川公園センターに行ってきました!(^^)!
CIMG1898.jpg
CIMG1895_01.jpg


Kiso_Three_Rivers_and_Nōbi_Plain_from_Mount_Tado[1]
   手前から、揖斐川、長良川、木曽川

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