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それゆけタマちゃん第6話

薩摩狂句に挑戦する
 
 薩摩狂句 『ウィキペディア』より抜粋
薩摩狂句(さつまきょうく)は、狂句の一種。鹿児島県(特に西部)で創作され、鹿児島弁を用いておこなわれる。地元では、テレビ・ラジオ・新聞で作品を紹介することが頻繁にあり、地域によって名称を変えた狂句のサークルがある。
 概要
・句全体に鹿児島弁の特徴を用いる。
・5-7-5の縛り。字余りはゆるされない。
 たとえば「浪人生」を「ろうにんせい」と6文字で読むことは許されず、「ろにんせい」のように無理やり5文字に縮める。
・唱(しょう)をつける場合がある。
 唱とは、本句とは別に7-7または、7-5のオチをつけること。

南日本新聞から幾つか紹介します。 

 [本句] たんぽぽん 綿毛が休息た長げ睫毛    詠み人(津留見 一徹)
 [ 唱] 長げ旅ぶすっで 休くわせ給もし

    [読み方] たんぽぽん わたげがよくた なげまっげ
         なげたぶすっで よくわせたもし

    [意味]  たんぼぼの 綿毛が休憩した 長い睫毛
         長い旅をするから どうぞ休憩させてください。

 [本句] 大概げ買たが 配れば足らん 旅土産   詠み人(中島 雌芝)
 [ 唱] 何処其処け行たち 喋いやっでお

    [読み方] てげこたが くばればたらん たっみやげ
         どこそけいたち しゃべいやっでお

    [意味]  大概買ってきたが 配ってみたら足らない 旅土産
        何処其処にいったと 喋るからだよ

 [本句] 抱っ上ぐい 相手を赤子あ 信じ切っ   詠み人(上山 天州)
 [ 唱] 慣れた手付っで 喜くだ赤子

    [読み方] だっきゃぐい えてをあかごあ しんじきっ
         なれたてつっで よろくだあかご

    [意味]  抱き上げる 相手を赤子は 信じきり
         慣れた手付きで 喜んだ赤子

それではタマちゃんも一句   

 [本句] 寒んか朝 冷んたか水に 手も縮ん   詠み人(タマちゃん)
 [ 唱] 面を洗るとも 勇気がいっど

    [読み方] さんかあさ ちんたかみずに てもちぢん
         つらをあるとも ゆうきがいっど

    [意味]  寒い朝 冷たい水に 手も縮み
         顔を洗うのも 勇気がいるよ     ----- お粗末 -----


それゆけタマちゃん 第6話 おしまい



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