通販?デリバリー?
みなさん、おはこんばんにちは!
営業マンTです。
80年代にはやりましたね。
おはよう、こんちは、こんばんは をあわせたあいさつです。
最近の若い衆は知らんだろうな(笑)
さて、最近は暑くなってきましたが皆さん夏バテにはなっていませんか?
最近は夏バテ予防グッズがたくさん出ていて外出先でも水分補給や涼を得られるウェアやグッズがたくさんあります。
私もカバンの中に扇子、汗拭きシート、水、塩分補給飴ちゃんをいれて女子かっ!てぐらいパンパンです。
さて、そんな中で最近注目しているのがデリバリーサービスです。
東京に住んでみて最初に直面する問題が買い物問題です。
その中でも駅前にあるファーストフード店で持ち帰りをしたときに自宅まで運ぶとき困ります。
基本的に外出するときは自宅から最寄り駅までバスなんですが
①夏場はめっちゃ暑いので
そもそも買い物に行きたくない
②冬場はめっちゃ寒いので
そもそも買い物に行きたくない
③外出ついでに駅前で買っても
バスの中に持ち込むと匂いで
結構恥ずかしいwww
などあります。
特に③の匂い問題は結構あって、避けるために歩いて帰ったりしますが、天気によっては面倒になることも多いです。
そんな場合はデリバリーとなるのですが、今では各店舗でに電話するのではなくネットでまとめて受け付けてくれるサービスも増えてきています。
■出前館
https://demae-can.com/
■UberEats
https://www.ubereats.com/ja-JP/
上記のサイトは今大手の販売店さんを抱えてサービスをおこなっているサイトです。
昔はピザ屋さんとかお蕎麦屋さん、ラーメン屋さんが大将とか店員さんがバイクで持っていってましたけど、今は人件費や人そのものが準備できないということで困っているところが多いそうです。
またそもそもデリバリーのノウハウがないお店が販売先を広げるためにどうしたらいいか?
といった悩みを解決するために
「シェアリングデリバリー」
という新しいサービスがはじまりました。
「出前館」は夢の町創造委員会株式会社が運営しているサイトです。
http://www.yumenomachi.co.jp/
歴史は古く、すでに15000店舗が加入しています。
メジャーなところではピザーラ、ココイチ、ケンタッキーなどです。
「UberEats」
ここは最近注目されているシェアリングデリバリー会社でマクドナルドなどを中心に東京都内で運営されている会社です。
アプリをダウンロードしてちょちょっと登録するとあとはマックの注文が可能です。
マックも自社で配達サービスを行っていましたが、やはり人件費と効率性でうまくいかなかったんでしょうね。
デリバリーを使う多くの方は
①車をもっておらず外出が困難
→(高齢の方とかそうですよね)
②地域に販売店がない
→(住宅街とか、地方とかだとそういったことありますよね)
③そもそも外出する気がない
→(まあ出不精なかたとかインドア派の方とか)
が多いのかな。
デリバリー自体は高齢化が進んでどんどん広がっていくのではないかなと思います。
そんな中で自社ですべてを賄うより、シェアしてサービスを使い、効率的にサービスを提供するほうが都合はいいんでしょうね。
ただ、ネックとなるのは自社でサービスを提供しているわけではないので配達時のトラブルなどにどう対応していくのかがそのシェアリングデリバリー会社によってばらばらだということみたいです。
サービスを使って食べ物を提供する販売店側の選択も大きいです。
前回あまり対応よくなかったからなぁ~
なんて思われたら販売店側の問題にもなりますもんね。
そういった問題もあって販売店側でコントロールが難しいでしょうけど、顧客側としては配達サービスは重宝するので伸びていってもらうと助かります。
今回はネットを使った新しいサービスをご紹介しました。
まだまだ発展途上ではありますが、ネットを使ったシェアリングサービスはいろんな業種に入り込んでいます。
これにAIも加わってさらに人件費の抑制や効率化が進めばどんどん広がっていくのかなぁ~
機会があれば皆様も試してみるのも面白いかと思います。
営業マンTです。
80年代にはやりましたね。
おはよう、こんちは、こんばんは をあわせたあいさつです。
最近の若い衆は知らんだろうな(笑)
さて、最近は暑くなってきましたが皆さん夏バテにはなっていませんか?
最近は夏バテ予防グッズがたくさん出ていて外出先でも水分補給や涼を得られるウェアやグッズがたくさんあります。
私もカバンの中に扇子、汗拭きシート、水、塩分補給飴ちゃんをいれて女子かっ!てぐらいパンパンです。
さて、そんな中で最近注目しているのがデリバリーサービスです。
東京に住んでみて最初に直面する問題が買い物問題です。
その中でも駅前にあるファーストフード店で持ち帰りをしたときに自宅まで運ぶとき困ります。
基本的に外出するときは自宅から最寄り駅までバスなんですが
①夏場はめっちゃ暑いので
そもそも買い物に行きたくない
②冬場はめっちゃ寒いので
そもそも買い物に行きたくない
③外出ついでに駅前で買っても
バスの中に持ち込むと匂いで
結構恥ずかしいwww
などあります。
特に③の匂い問題は結構あって、避けるために歩いて帰ったりしますが、天気によっては面倒になることも多いです。
そんな場合はデリバリーとなるのですが、今では各店舗でに電話するのではなくネットでまとめて受け付けてくれるサービスも増えてきています。
■出前館
https://demae-can.com/
■UberEats
https://www.ubereats.com/ja-JP/
上記のサイトは今大手の販売店さんを抱えてサービスをおこなっているサイトです。
昔はピザ屋さんとかお蕎麦屋さん、ラーメン屋さんが大将とか店員さんがバイクで持っていってましたけど、今は人件費や人そのものが準備できないということで困っているところが多いそうです。
またそもそもデリバリーのノウハウがないお店が販売先を広げるためにどうしたらいいか?
といった悩みを解決するために
「シェアリングデリバリー」
という新しいサービスがはじまりました。
「出前館」は夢の町創造委員会株式会社が運営しているサイトです。
http://www.yumenomachi.co.jp/
歴史は古く、すでに15000店舗が加入しています。
メジャーなところではピザーラ、ココイチ、ケンタッキーなどです。
「UberEats」
ここは最近注目されているシェアリングデリバリー会社でマクドナルドなどを中心に東京都内で運営されている会社です。
アプリをダウンロードしてちょちょっと登録するとあとはマックの注文が可能です。
マックも自社で配達サービスを行っていましたが、やはり人件費と効率性でうまくいかなかったんでしょうね。
デリバリーを使う多くの方は
①車をもっておらず外出が困難
→(高齢の方とかそうですよね)
②地域に販売店がない
→(住宅街とか、地方とかだとそういったことありますよね)
③そもそも外出する気がない
→(まあ出不精なかたとかインドア派の方とか)
が多いのかな。
デリバリー自体は高齢化が進んでどんどん広がっていくのではないかなと思います。
そんな中で自社ですべてを賄うより、シェアしてサービスを使い、効率的にサービスを提供するほうが都合はいいんでしょうね。
ただ、ネックとなるのは自社でサービスを提供しているわけではないので配達時のトラブルなどにどう対応していくのかがそのシェアリングデリバリー会社によってばらばらだということみたいです。
サービスを使って食べ物を提供する販売店側の選択も大きいです。
前回あまり対応よくなかったからなぁ~
なんて思われたら販売店側の問題にもなりますもんね。
そういった問題もあって販売店側でコントロールが難しいでしょうけど、顧客側としては配達サービスは重宝するので伸びていってもらうと助かります。
今回はネットを使った新しいサービスをご紹介しました。
まだまだ発展途上ではありますが、ネットを使ったシェアリングサービスはいろんな業種に入り込んでいます。
これにAIも加わってさらに人件費の抑制や効率化が進めばどんどん広がっていくのかなぁ~
機会があれば皆様も試してみるのも面白いかと思います。